南極大陸 感想

南極大陸 第1話の印象は、まず、昭和の戦後の活発な時代の様子が思い返されました。

実に昭和の30年代を描いているなと思いました。いろいろな事がありながらも、

南極大陸への準備は進めららていく道のりに、ハラハラする場面も。


主人公は木村拓哉さん、そして、綾瀬はるかさん、仲間由紀恵さん、芦田愛菜ちゃんらに加え

、柴田恭兵さん、香川照之さん、渡瀬恒彦さんらの演技派の大御所が、ドラマに重厚感

を与えているところがすごいです。そして中島みゆきさんも、ドラマのために楽曲を提供

しています。バッチリ合っていますね。私も大好きです。


最近の軽い感じのドラマに見慣れてしまっている人も多いと言いますが、上辺だけの恋愛

ドラマと違って、雄大な南極の海や氷河などの自然、人々の夢や執念、そして心の深さ

や、優しさや、思いやりが感じ取れる感動のおすすめなドラマです、名作になる事を期待しています。





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