南極大陸 あらすじ 5話 [南極大陸 あらすじ 5話]
南極大陸 第5話の あらすじです。
過酷な南極越冬という生活はいよいよスタート。
観測基地の建物の1つ である「 カブース 」 を焼失してしまったのだ。
この南極の地で生き抜く難しさを、改めて身をもって知る。
厳冬期が南極に近づいてきた頃、第一次南極観測隊を乗せた南極観測船
『宗谷』 が日本の港に到着。
このままの 『宗谷』 ではもう一度南極に行くことは不可能と
南極観測隊隊長の白崎 (柴田恭兵) は、判断する。
越冬隊を迎えに行くためにすぐに改造工事に取り掛かるが、またしても
困難を極めることに。
そして、南極に越冬隊が残って半年が過ぎた。
犬ぞりだけでボツンヌーテンを目指す決意を 倉持(木村拓哉)はするが、
ブリザードが多発する200キロの道のりを危険だとし監査役の氷室は反対する。
しかし、倉持のボツンヌーテンへの情熱を 『運命』 だと
越冬隊隊長・星野 (香川照之) は、感じ取っていた。
東京では留守中の倉持の研究室に空気の入れ替えに倉持の帰りを
待つ義理の妹・美雪 (綾瀬はるか) が、訪れた。
『 高岡美雪様 』 と書かれた封筒を、机の上に置かれた今は亡き倉持の妻
であり姉・ゆかり (仲間由紀恵) の写真の下にあるのを見つける。
封筒から便箋を取り出して読み始めた美雪は・・・。
とても気になりますね。
南極大陸 5話は 11月13日(日)21:00~ TBS放送です。
こちらのドラマもおもしろいですね。
木曜21:00~ランナウェイ~愛する君のために
木曜21:00~ DOCTORS~最強の名医~
木曜22:00~フジ ドラマ「蜜の味~A Taste Of Honey~」
2011-11-07 12:36
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